トップページへ戻る
過去のニュース
2008年6月17日
2008年4月2日
2008年3月6日
2008年2月21日
2008年2月8日
2008年1月22日
2007年10月11日
2007年8月3日
2007年1月23日
2006年7月21日
2006年7月6日
2006年4月25日
2006年4月12日
2006年3月17日
2006年3月8日
2006年1月26日
2005年12月15日
2005年11月7日
2005年10月27日
2005年10月26日
2005年10月25日
2005年10月13日
2005年9月12日
2005年8月9日
2005年7月21日
2005年7月19日
2005年6月27日
2005年6月22日
2005年6月15日
2005年6月8日
2005年6月3日
2005年6月1日
2008年7月4日
JR西労組組織部調べ
すでに、事故後に入社した社員は3千名を超えています。
事故の反省と教訓のうえに立って、二度と重大事故を惹き起こさない強い決意を全組合員が共有化するとともに、JR西日本グループとしての最重要課題であることを認識し、現場で働く私たち、一人一人が仕事に対する責任と誇りを持ち、安全をつくり上げなければなりません。
私たちは、事故を決して忘れることなく、そして、事故を知らない組合員に対して安全の大切さを伝える取り組みを続けてまいります。
この取り組みが、延いては私たちの雇用と生活、労働条件の改善に結びつくものと信じています。しかし、残念ながらJR西日本の中に、いまだに複数の組合が存在しています。
国鉄時代の不正常な労使関係の反省のもと、分裂と対立の不幸な歴史に終止符をうつべく、民間企業にふさわしい、働く者が企業と社会に責任の持てる「自由で民主的な労働組合」づくりを続けてまいります。
[
JR西労働組の組織概況
|
News !
|
イラク鉄道復興人道支援会議
|
JR西労組の政策
|
交渉関係
|
組合員福祉
]
[
機関紙コーナー
|
青年女性委員会かわら版
|
JR西日本グループ労働組合連合会
]
[
イベントスケジュール
|
リンク
]